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おやっとさぁ!

ドスサントスです。

屋久島一人旅で、本格的な屋久島の屋久杉と森を見ることができる「ヤクスギランド」に行ってきました。

ネーミングがちょっとダサい(失礼)ありきたりな感じでアレなんですけど(笑)侮るなかれ。

みんなにオススメできる超オススメの観光スポットです。

屋久島の観光スポットといえば「縄文杉」がいの一番に名前が挙がるほど有名ですが、縄文杉にたどり着くまでが大変で時間もかかります。トレッキングがちょっと厳しいという人もいるでしょう。

ヤクスギランドはそんなトレッキングに対してハードルがある人にはうってつけの場所になっております。

50分コースまでであれば、歩道が整備されているのでかなり巡りやすいです。屋久杉だけじゃなくて、存分に屋久島の森(もののけ姫感を感じれます)を堪能することもできますので至れり尽くせりの場所です。

そしてヤクスギランドから車で少し行ったところに「紀元杉」という、樹齢3000年のかなり巨大な杉をみる場所があります。ここにもしっかり行ってきました。

そんなヤクスギランドの50分コースと紀元杉を巡って来ましたので、その様子をお送りします。これでもかというほど写真を取りましたので、写真も楽しんで頂けたらと思います。いや、むしろ写真を楽しんでください。(笑)

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ヤクスギランドってどんな場所?

屋久島のマップ
「太古の大自然と歴史が織りなす緑のシンフォニー」とパンフレットに書いてある通り、屋久島の屋久杉と森を気軽にたっぷり堪能できる場所になっています。5つのコースがあり、自分の体力や所用時間に合わせて楽しむことができます。安房から15km、標高1000m〜1300mにある自然休養林。

白谷雲水峡に負けず劣らずの素晴らしい森が広がっています。

●基本情報

【住所】鹿児島県熊毛郡屋久島町荒川

【電話番号】0997-42-3508(屋久島レクリエーションの森保護管理協議会)

【料金】高校生以上:協力金500円、団体15名以上400円

【駐車場・トイレ】駐車場は40台、トイレあり

 冬場は凍結するので注意が必要です。僕は紀元杉に行く時に、通行止めで少し足止めを食らいました。

ヤクスギランドへのアクセス

ヤクスギランドへのアクセスは、安房から約15kmです。一本道なので迷うことはありません。

屋久杉自然館や縄文杉の登山口である荒川登山口への道の分岐などが途中にあります。

この15kmというのは、ほぼヤクスギランドへの一本道の長さになっています。この内、約10kmほどは道もかなり整っていて走りやすいですが、ヤクスギランド到着までの約5kmの道が結構狭くなっているので、車で行く方は注意してください。

 このヤクスギランド到着までの約5kmは、西部林道などと並んで屋久島で注意すべき狭い道の1つです。

ヤクスギランドへの道はかなりの絶景

ヤクスギランドへの道ヤクスギランドへの道の途中の景色
ヤクスギランドへの道の途中がかなり絶景でした。思わず車を止めて写真を撮っちゃうくらい。

ヤクスギランドへの道の途中の景色
いや〜これはマジでもののけ姫の山々ですね。

ヤクシマザル
帰り途中に猿にも出会いました。西部林道はもちろん、白谷雲水峡に行く途中にも見かけたので、色々なところで猿や鹿に出会えるチャンスがありそうですね。

駐車場・トイレはどんな感じ?

ヤクスギランドの駐車場
実際の駐車場はこんな感じになっています。ここから少し登ったところにも第2、第3駐車場があります。

ヤクスギランドの森泉
トイレは売店・休憩施設である「森泉」の中にあります。

トイレを利用するときに、協力金を入れる場所がありました。これに関してお金を入れるか入れないかは自由だと思いますが、しっかりとお金を入れておきました。

5つのコースがある

ヤクスギランドのマップ
ヤクスギランドでは5つのコースがあります。

ふれあいの森コース(約30分)約0.km

いにしえの森コース(約50分)約1.km

つつじ河原コース(約80分)約2.km

やくすぎの森コース(約150分)約3.km

天文の森コース(約210分)約4.km

この内、ふれあいの森コースといにしえの森コースの2つが歩道が整備されていて、かなり歩きやすくてみんなにオススメできるコースになっています。

80分のコースからは、本格的な登山道になっているので、トレッキングシューズなど、それなりの装備をして臨んだ方が良さそうです。

ヤクスギランド(50分コース)の体験記・感想

ヤクスギランドの管理棟ヤクスギランドと白谷雲水峡の領収書
まず管理棟で協力金500円を払います。領収書と白谷雲水峡の割引券をもらいます。僕は先に白谷雲水峡に行っていて、ヤクスギランドの割引券をもらっていたのですが、忘れてました。(笑)

そして少し説明を受けてからスタートです。

ヤクスギランド入り口
しょっぱなからもうマイナスイオン濃度100パーセントな森が広がっていてかなり気持ちいいですね。

ヤクスギランドの歩道
歩道もこのように整備されていてかなり歩きやすい!でも雪がちょっと積もっていて滑りそうになります。

滑りそうになって、ツルッ、うおっ、アヒャ!!ってなる瞬間てかなり恥ずかしいですよね。かなり自意識過剰になります。(笑)

白谷雲水峡では思いっきりずっこけたんですけど、疲れていて恥ずかしさとかありませんでしたけどね。(笑)

くぐり栂

ヤクスギランドのくぐり栂
早速、見所のある「くぐり栂」が登場。

栂とは?

ツガ(栂、学名Tsuga sieboldii)は、マツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹。別名をトガというが、これは、かつて咎人をはりつけるのに使ったためとの説がある。

日本の本州中部から屋久島にかけてと韓国の鬱陵島に分布する。暖温帯(照葉樹林)から冷温帯(落葉広葉樹林)の中間地帯(中間温帯林)に主に分布する。その範囲では比較的普通に見られる樹木であり、時に優占種となる。モミと混成することがあるが、モミが山腹に生育するのに対して、ツガは尾根筋によく生育する。なお、一部の地域ではトガサワラも混成する。

Wikipediaより引用

とにかく白谷雲水峡にも負けないくらい森の中が素晴らしいですね。

ヤクスギランドの歩道ヤクスギランドの苔ヤクスギランドの森ヤクスギランドの苔

ヤクスギランドの苔
写真をパシャパシャと取りつつ進んでいきます。苔の写真を撮るのに味をしめてしまったので、たくさん撮ってしまいました。(笑)

ヤクスギランドの屋久杉伐採看板ヤクスギランドの伐採された杉
途中に伐採された切り株などがあったりします。伐採されていた歴史もあるんですねぇ。。。

千年杉

ヤクスギランドの千年杉看板ヤクスギランドの千年杉
30分のコースで見ることができる「千年杉」が登場。これまたデカイですね。

ここから50分コースの目玉「仏陀杉」を目指すのですが、やはり途中の緑が素晴らしい。

ヤクスギランドの苔ヤクスギランドの歩道ヤクスギランドの森
マジで「もののけの森」を名乗ってもいいんじゃないかというレベル。こりゃもう名前を「白谷雲水峡Ⅱ(ツー)」とかにしてもいいのではないか?(お前のネーミングセンスも大概だな)

あーもう写真家になろうかな?とまさかの将来への勘違いをしながら進んでいきました。

景色が本当に綺麗。

荒川橋

ヤクスギランドの荒川橋
仏陀杉の少し手前に素敵な橋が掛かっています。

ヤクスギランドの沢
川が流れていて、この景色。ここで立ち止まって写真を撮って黄昏ている方が何名かいました。

この橋を渡ると80分コース以降の道に行くことになりますので、50分コースの道に引き返します。

ヤクスギランドの苔

仏陀杉

ヤクスギランドの仏陀杉看板ヤクスギランドの仏陀杉
そして「仏陀杉」に到着です。樹齢は1800年ほど。

やはりかなり大きいのですが、どこか老人風と言いますか、歴史をかなり感じる様相を呈していました。どうやら仏陀杉は弱っているようで、触ったり、根の部分を踏まないようにと注意書きがされていました。

う〜む、少しでも長く元気でいてもらいたいものです。頑張ってくれ!

仏陀杉を見たら帰り道になるのですが、ここでまさかの道を間違うアクシデント(笑)

どうやら帰り道ではなくて、80分コース以降の道に侵入して行ってしまってました。どうりで道が登山道になってたわけです。(すぐに気づけよ)

ヤクスギランドの歩道
自分の後ろから来ていた中年のおじさんがいて、自分が引き返していた所、

「こっちが順路じゃないんですか?」

と聞かれて、

「違うみたいですよ〜。」

と、会話を交わして順路に引き返しました。

ヤクスギランドのマップ

50分コースで仏陀杉を行く時は、パンフレットにも書いてある通り、帰り道は少し引き返すのが順路になります。

仏陀杉に到着して、そこから先にある道を行くと80分コース以降の道に入ってしまうので注意してください。まあ、道がいきなり荒くなるので気づくとは思いますが。(僕は気づかないでそのまま進んでしまったw)

ヤクスギランドの苔ヤクスギランドの森
ちゃんと帰りの順路に戻ってからも写真を撮りまくります。(笑)

くぐり杉

ヤクスギランドのくぐり杉看板ヤクスギランドのくぐり杉
帰りの順路には「くぐり杉」が出現。

白谷雲水峡にもくぐり杉がありますが、ヤクスギランドの方がスマートな杉でまた違った味があります。

途中、想定していた道を外れてしまったりとアクシデントもありましたが、非常に綺麗な杉と森を堪能できてかなり満足です。

正直、行く前には歩道があって気軽に杉が見れる場所というつもりで行ったので、装備が軽装だったんですよ。だから80分以降の本格的なコースがあることを知らなかったので、もっと調べてから行けばよかったなぁと思いましたね。

紀元杉を見に行く

紀元杉看板
ヤクスギランドをみ終わった後に「紀元杉」を見にいきました。紀元杉は樹齢3000年の巨大な杉で、車ですぐ近くまで行けるスポットになっています。

この日は雪が降って、道路が凍結していて、午後12時から通行止が解除されました。冬は通行止めが厄介ですよね。

12時になって早速、紀元杉まで車を走らせます。ここもまた道が狭い。(笑)

ヤクスギランドから約5.7kmの約20分ほど。

紀元杉の駐車場
車を停める場所はこんな感じになっています。

紀元杉紀元杉
本当にすぐ目の前に紀元杉がありますね。かなりデカイ!

紀元杉紀元杉
屋久島滞在中に見た杉の中で一番デカかった!(縄文杉は見てません)

ここまで車で来れて、すぐ目の前でこんな凄い杉を見れるなんて、かなり貴重な場所かもしれません。

まとめ

ヤクスギランドと紀元杉を巡ってみた感想は、

行くまでの道は長くて、所々狭いけど絶景も楽しめる

白谷雲水峡にも引けを取らない杉と森を楽しめるし、50分までのコースであれば歩道もしっかり整備されているので、多くの人にオススメできる

超巨大な紀元杉はアクセスがしやすいので是非行った方が良い

という感じです。

本当に屋久島の森と杉を、抜群に堪能できる場所だと思います。マジで名前を「白谷雲水峡Ⅱ(ツー)」に...(しつこい)

白谷雲水峡や縄文杉まで行く体力や時間がない人にはヤクスギランドに行くことをオススメします。かなり綺麗な場所ですよ!

今度行く時は、装備をもっとしっかりして80分以降のコースを巡ってみたいなと思いました。

以上、「【屋久島|ヤクスギランド】ネーミングはアレだけど超おすすめ観光スポットです!」でした。

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