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植松伸夫が生み出したFFXの名曲「ザナルカンドにて」について熱い思いを語ってみたいと思います。

もうね、この曲ホント大好き。

ずっと聴いていられるし、なんなら結婚式でもぜひ使いたいし葬式でも流して欲しいくらい。いや流して欲しい。

遂には大好き過ぎてピアノも始めちゃいましたからね。(今はもう習い始めて数年経ちました)

めちゃくちゃ有名な曲で最強に泣ける曲なので、同じようにピアノを始めた、あるいは始めたいと思っている人も多いのでは?(もしよかったらコメントしてもらえると嬉しい)

もちろん曲だけじゃなくてFFXのストーリーにも相当に思い入れがあります。(インターナショナル版をプレイして、デア・リヒターまで倒した)今でも時々エンディングを見ては感動しています。(どんだけ笑)

それくらい突き動かされた曲で、大好きな曲、語らせてください。

(※後半のアレンジ紹介では楽譜やCDなんかも紹介してます)

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FFXの名曲「ザナルカンドにて」

「ザナルカンドにて」とは?

▲僕自身が弾いてYouTubeにアップした動画です。ど、どうでしょうか?(震)

「ザナルカンドにて」はFFX(ファイナルファンタジー10)の楽曲で作曲者は植松伸夫。

今やこの曲はゲームをやらない人でも知っているくらい有名な曲ですし、最近では音楽の教科書に載っているという話も聞きます。

2020年にNHKで行われた「全ファイナルファンタジー大投票」では、見事、音楽部門で1位を獲得、作品部門でもFFXが1位を獲得するという人気ぶりを発揮しました。

余談ですが、この番組内でユウナの声優・青木真由子さんからの手紙をティーダ役の森田成一さんが読むという超感動的な流れがあって、アレは泣けたなぁ...。

ゲーム内では始めのオープニングで流れる曲で、この曲で一気に物語に惹き込まれます。この曲をモチーフにした曲も数曲あって、代表的なのが「Ending Theme」。物語の最初と最後を非常に印象的に飾っています。

FFXで他の有名な曲で「いつか終わる夢」という「ザナルカンドにて」と同じく人気の曲がありますが、よく間違われるらしいです。

「いつか終わる夢」は「素敵だね」がモチーフになっていて「ザナルカンドにて」とは別の曲です!

この曲は元々、フルート奏者の瀬尾和紀さんに提供する曲だったのですが、「曲調が悲しすぎる」ということでボツになっていた曲です。

この曲の制作秘話として、植松さんがインタビューでこのように語っています。

実はあれは、本来はフルート奏者の瀬尾和紀さんのために書き下ろしたんですよ。日本でソロリサイタルをやるから曲を書いてくれってオファーをうけまして。でもフルートでやるには悲しすぎるかな、って封印してたんです。当時ファイナルファンタジーXを作ってるときで、僕ほら、曲上げるの遅いから(笑)。「なんでもいいから早く曲ください!」って言われましてね。だからはい、って渡したら、企画のやつがオープニングにコレを貼り付けてましてね。それ見て「うわ!コレ作ったやつ天才だな!」ってなったんですよ(笑)。それが今もスクウェア・エニックスにいる鳥山求くんですね。当時彼若かったのに凄いセンスですよね。

こんな事言うのはアレだけど、フルートの提供曲ボツになってよかったなぁって思ってます。そのおかげでFFXで使われましたから。

なので狙って作っていない、植松さん本人も「まくれ当たり」と言っています。まあでも、まぐれでもなんでも、この曲を生み出してくれてホントにありがとうございます。(土下座)

「最後かもしれないだろ だから全部話しておきたいんだ」

というオープニングの有名なセリフと共に、仲間がみんな集まってどこか意味深で切ないシーンを更に引き立てる形で流れています。あまりに絶妙すぎますよね。

仲間のみんなが集まっている場所が「ザナルカンド」ですが、あのシーンは物語が核心にグッと近ずくシーンでなので、これしかない!っていうシーンを持ってきています。未だにFFXのオープニングを見ると切なくなりますね。

欲を言えば、このオープニングのシーンもCGにして欲しかったかなと。

いつか「ザナルカンド」のモデルになったウズベキスタンの「サマルカンド」へも行ってみたい。サマルカンドブルーを間近でじっくり見てみたいものです。

ちなみに「ザナルカンドにて」は英語で「To Zanarkand」なんですが、「at」ではないみたいなんですよね。「to」だと「ザナルカンドへ」になってしまうのでは...と思ってますがどうなんでしょう?笑

ピアノを始めるキッカケになった曲

「ザナルカンドにて」は僕がピアノを始めるキッカケになった曲です。

YouTubeで色々なFFの曲を聴いたりしていて、その関連で「ザナルカンドにて」の演奏動画をよく見るようになってました。

当時YouTubeでこの曲を弾くのが流行っていたんですよね。

大好きで一生聴いていられる曲だったので、是非とも弾いてみたい!と演奏動画に感化されて家にあった電子ピアノ(妹が使っていた)で弾き始めました。

初心者にも比較的簡単に取り組みやすい曲ですし、原曲は1分半くらいで長さも手頃です。

まあそれでも今までピアノをろくに弾いたことない人間にとっては手ごわいですけどね。笑

弾き始めた当時は「猫踏んじゃった」をギリギリ弾けるかな?という初心者っぷりだったので、楽譜は読めない、手が死ぬほど動かない、と苦労しました。

あれ、音が伸びないな。あっペダルを踏むのか。でもどのタイミングで踏めばいいのか...とか悩んでネットで調べたりして試行錯誤して練習しました。今となっては良い思い出ですね。

弾けるようになるまで(弾けるといっても表現とか細かい部分はからっきしです)は1ヶ月くらいだったでしょうか。

その後少し経って録音してYouTubeにアップロードしているのですが、弾いて動画までアップロードするというエネルギーは今思い返しても凄かったですね。おそらく100回くらい弾き直してる。苦笑

そんな当時のYouTubeの動画も載せておきます。現在このアカウントはパスワードが分からなくなって入れなくなってしまったんですけど、僕の原点です。

 

この曲は一生弾き続けていきたいなぁ。

「ザナルカンド」のモデルになったウズベキスタンの「サマルカンド」で、「サマルカンドにてザナルカンドにて」をピアノでやってみたい。笑

「ザナルカンドにて」のピアノアレンジ3選

ザナルカンドにて ピアノコレクションズ Ver.

ファイナルファンタジーの「ピアノコレクションズ Ver.」です。

CDや楽譜も販売されていて充実してるシリーズですよね。このアレンジは、前半はほとんど原曲と同じで、後半に少しエンディングテーマのような盛り上がる箇所が加えられています。なので原曲よりは派手な感じになっていて、初心者にはこの16分音符が少し手強いかもしれませんが、ぜひとも挑戦したいアレンジです。

FFX ピアノコレクションズのCD

created by Rinker
スクウェア エニックス (cd)

FFX ピアノコレクションズの楽譜

ザナルカンドにて 羽毛田丈史 Ver.

こちらは「地球に乾杯」などで有名な作曲家・音楽プロデューサー・ピアニストで有名な「羽毛田丈史 Ver.」です。

これがまた良いアレンジで、原曲の良さも残しつつまた違った雰囲気、哀愁を帯びています。この動画は僕が昔録音したものでして、これまた聞き苦しいところもあるかと思いますが、参考程度に聞いてみてください。汗

「image d'amour(イマージュアムール)」という羽毛田さんが参加している「image(イマージュ)」シリーズのCDの一つに「ザナルカンドにて」のアレンジが収録されています。

楽譜は「ソロ・ピアノで奏でる至福のリラクゼーション曲集」、の中の一曲として収められていてますが、今は中古のみで少しお高くなっております。

image d'amourのCD

created by Rinker
ソニーミュージックエンタテインメント

羽毛田丈史アレンジの楽譜

ザナルカンドにて kylelandry Ver.

この演奏はYouTubeで多くの演奏動画を上げているピアニストの「Kylelandry Ver.」です。

音数も多くなり、豪華なアレンジに仕上がっています。ぶっちゃけ、僕はアレンジの中ではこのアレンジが一番好きかもしれません。僕はこのアレンジの楽譜を手に入れて、今までに2回人前で弾いています。

▲この動画はあるイベントで弾いた動画です。ミスも多々。

現在、このアレンジの楽譜がKylelandryさんのホームページに見当たらないので、手に入るのかどうかは問い合わせてみないと分からない状況です。

番外編 ザナルカンドにて オーケストラVer.

オーケストラバージョンの「ザナルカンドにて」。

ちょっとこれは違う。という人もいて感想は分かれるかもしれませんが、僕は結構好きなんですよね。壮大な感じが聞いてて気持ちいいですし、このオーケストラバージョンはどちらかというと「エンディングテーマ」っぽい感じです。

まとめ

FFXの名曲「ザナルカンドにて」は、

  • FFで屈指の名曲
  • 僕が個人的に大好きな曲で、この曲キッカケでピアノを始めた
  • 素晴らしいアレンジが存在する

という感じで、今後も語り継がれていくであろう名曲です。

恥を承知で自分の動画なんかも載せてみましたが、いやぁ、もっと上手くなりたいっすね!笑

練習あるのみ。

ホントにめちゃくちゃ大好きな曲なので、「あっ、ザナルカンドにての人だ。」と言われるように精進していきたいと思います。

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