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香港一人旅をした時に訪れた人気の観光スポット「ビクトリア・ハーバー」の行き方・感想です。

ここは香港観光の中でも定番中の定番で一回は訪れてみたかった場所。おそらく香港に観光しに来る人ならみんな行きたがる場所だと思います。

ビクトリア・ハーバーで見れる主な名所は、

  • アベニュー・オブ・スターズ
  • 100万ドルの夜景
  • シンフォニー・オブ・ライツ

この3つを巡ってきました。

とにかく夜景が綺麗なロマンチック場所で「世界三大夜景、新世界三大夜景」の一つにも数えられているのも納得。だからとにかくカップルが多い...

その中でもシンフォニー・オブ・ライツに関しては毎日夜8時から開催される「光と音のショー」で、ガイドブックなどでも爆裂に推されています。

ですが行く前に「がっかり」、「しょぼい」という事を聞いていましたし、ネットの検索でもそれらの関連ワードが出現します。

それでも行ってみないと分からないし、曇りなき眼(もののけ姫のアレ)で見定めるために行ってきました。

実際に見てみた感想は...

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ビクトリア・ハーバーへの行き方

ビクトリア・ハーバーの名前は、イギリスが香港島に築いた植民地のヴィクトリア市に面していて、女王ヴィクトリアにちなんで名付けられそう。「ハーバー(harbour)」は湾、港を指すので、「ビクトリア・ハーバー」が名所というより「ビクトリア・ハーバー沿いの通り、ビル群」が名所ということになりますね。

九龍(カオルーン)地域にある尖沙咀(チムサーチョイ)方面から行く場合は、彌敦道(ネイザンロード)を真っ直ぐ南に行けば着きます。

香港島の中環(セントラル)方面から行く場合は、MTRに乗って尖沙咀駅で降りて、J3出口から出ると目と鼻の先です。

行き方は至って簡単。絶対迷いようがありません。迷ったら恥ずかしいです。僕ですか?迷って...ません。(ん?)

基本的に「ヴィクトリア・ハーバーの夜景」というのは、尖沙咀側から中環方面のビル群を見た時の景色を指すみたいですね。アヴェニュー・オブ・スターズやシンフォニー・オブ・ライツも尖沙咀側で見ることが出来ます。

アベニュー・オブ・スターズを歩く

アベニュー・オブ・スターズ(星光大道)はここの通りになります。チムサーチョイ・プロムナード(尖沙咀海濱長廊)にある遊歩道。ここは香港の映画業界で活躍した人を讃えるために建てられたもので、アメリカのハリウッド・ウォーク・オブ・フォームを真似して人物の名前、手形のプレートが設置されています。

2015年10月から2018年末まで工事をしていたので、今回の一人旅では割と出来立てホヤホヤのアベニュー・オブ・スターズを見れたのかなと。

香港芸術館の横、まっすぐネイザンロードを降りてきた場所からアベニュー・オブ・スターズを歩いていきます。

工事が終わって間も無いということでかなり綺麗です。昼間のビクトリア・ハーバーの景色も中々。でもその真新しさ故に香港特有の雰囲気を味わう場所ではないかなと。

とりあえずまずは手形を見たい。

えーと、手形はどこかなぁ?と意気揚々に歩いていたんですが、手形が見つからない...。あれれ?多分もうちょっと先にあるんだろうな。きっとそうだ。ということで歩いていきます。

いやぁにしても綺麗だなぁ、売店も等間隔に設置されてるし、後ろにはでっかいホテル?も建設中でこりゃまたもう一段階レベルアップするのかな、なんて思って歩いていると、やたらみんな手すりを眺めてる。


そこにあったんか。結構見逃してるじゃん...orz

途中からでしてたが無事手形を発見したところで、じっくり見ていきます。

が、全然知らない人ばっかり。

すぐ飽きそうになります。苦笑

知らない。知らない。この人も知らない。この人は!知らない...もう見るのを止めそうにそうになった時に、

僕の小さい頃からのヒーロー、ジャッキー・チェンが登場します。これで結構テンション上がりました。「おぉ〜ジャッキーチェンじゃん!」って一人で声に出してました。

その隣にはサモ・ハン・キンポーの手形があります。これもしっかり写真に納めます。

ブルース・リーもあった!

余は満足じゃ!ということで見るのを止めて先に進みます。(あっさり笑)

後になって後悔したのがトニー・レオンとアンディ・ラウの手形を見なかったこと。インファナル・アフェアのロケ地もガッツリ回ったのに...。しっかり全部見ないからだぞ俺。笑

そこからもう少し歩いていくと、スターバックスが出現。もう少し奥に行くと...

ブルースリーの銅像が出現!アベニューオブスターズの象徴です。映画「燃えよドラゴン」の構え。かなりオシャレな作りになっていて、水の上に立っているのはブルースリーの名言「Be water(水になれ)」から。

やはり皆さん、ここでの目的はブルース・リーの銅像と記念撮影。みんな写真撮りまくり。

自分が写真を撮ろうと他の人が居なくなるのを待っていたら、なにやら興奮してる感じで鼻息荒らく「写真撮ってもらえませんか(中国語)」って男の人に声をかけられて写真を撮ってあげました。完全にファンですね彼は。

それからも数人に撮ってくださいと頼まれて俺は写真係か!って思いながら自分の写真も無事撮り終えて退散です。長いこと見とれていると写真係になるので注意。笑


この写真で「ブルースリーに勝った。ブルースリーイージー」ってSNSに投稿しようと思ったけど思いっきりすべりそうだったから止めたという話は内緒です。

アベニュー・オブ・スターズは新しくなって綺麗な歩道にお店、ベンチなども設置されていて、海を含めた景観を楽しめる場所です。

ですが、やはり映画に携わる著名人は知ってたほうが良いのかなと。やはり思い入れを持っていくと全然違うと思います。全く知らないと、へぇ〜。で終わっちゃいますからね。笑

次来る時は是非ともここに設置されている全ての著名人を分かるようにしてしておきたいです。(無理)

ビクトリア・ハーバー沿いの100万ドルの夜景

ここの夜景は着いたその日と次の日の2回見に行きました。

ここの夜景もビクトリア・ピークと並んで100万ドルの夜景として有名ですね。いわゆるノーマルの夜景なんですが、期待を裏切りません。

アヴェニュー・オブ・スターズ、チムサーチョイ・プロムナードなど、ここらの海沿いから見える夜景はどこからでも綺麗です。

到着した日はもうすでに夜で、シンフォニーオブライツも終わっていましたが、早速見たい!と思って行きました。駅の出口を出てすぐに到着したんですが「おぉ、こりゃ結構すげぇな」って思いましたよ。

海を隔てていますが、でっかいビルが立ち並んで光を発している様には圧倒されます。

けど人が多いのが難点。とにかく人が多くて、シンフォニー・オブ・ライツをピークにガッツリ人がいます。

みんな写真を撮りまくっています。そんなに必死になって撮らなくてもいいのに。アホらし。って雰囲気を醸し出しつつ僕も必死に写真を撮ります。

それから、まあ〜とにかくカップルが多いので失恋したての人は注意が必要。結構ダメージを受けるかもしれません。そりゃもうみんな綺麗な夜景を背景に二人で写真を撮りまくり。コンチクショーーー!!

カップルに写真を頼まらた時にはもう修羅場ですよね。心の中が。「ぶっ◯す!!」とかなりそう。せっかくの香港観光を台無しにしないように気をつけてください。

えぇ、こんな所でプロポーズしたら成功するんじゃないっすか?知らんけど。振られても責任持ちませんけど何か?(お前に何があった?笑)

シンフォニー・オブ・ライツは本当に”がっかり”なのか?

記事のタイトルにもしてますが、やはりみんな期待をするイベントかと思います。毎日夜8時から約10分ほどのショーを誰でも無料で見ることができます。

僕もまだシンフォニー・オブ・ライツがどんなものか知らない頃、日本で憧れを抱いていた頃は「多分、ディズニーランドのパレード並み」なんて勝手に推測してました。(大げさ)

旅行の雑誌でもかなり推されています。

しかし、行く前に調べていると「がっかり」、「しょぼい」という意見が結構ありました。

これは行って確かめるしかないと。この曇りなき眼で見定めるしかないということで、カメラを動画モードにしてスタンバイOK。夜8時。ついに始まります。

 

 

こ、これは...!

 

 

 

 

 

がっかりだべ...orzって思っちゃいました。苦笑

あれっ、これ始まってるんだよね...?なんかもっとこう...ドカーーーン!!ってならないのかな?...そ、そうか、こんな感じか...

って感じで、音楽で言う所の前奏がずーっと続いていていつの間にか終了していたという感覚でした。

夜景はもちろん綺麗です。そこは見る価値あり。でもシンフォニー・オブ・ライツに関してはイマイチかなと。無料のショーですし、あーだこうだいうのも違うとは思いますが、期待していくと残念に感じる人も多いのかなという印象を受けました。

もちろん好きな人もいると思います。でも自分としては「この時間に来るつもりはなかった。でも仕方なく来た。しょうがないから見とくか」くらいのスタンスで行くのが良いと思ってます。(なんだそれ)

シンフォニー・オブ・ライツを楽しめるようになるかもと思う方法は3つ。

  • 船から鑑賞する
  • 恋人同士で来る
  • 泳いじゃう

これらをプラスアルファすれば、もしかしたら楽しめたのかも?なんて思いました。試してないので何とも言えませんが。

1つ目:船に関しては有名で、シンフォニー・オブ・ライツを見れる船・フェリーを予約することができます。船から見る景色はよりロマンチックになるだろうし、ビクトリア・ハーバーの両側を見ながらなのでより壮大に感じられるのではないかなと。

2つ目:恋人同士で来れば「恋は盲目」ということで何でも綺麗に見えてしまう。以上

3つ目:チムサーチョイ・プロムナードから泳いで真ん中らへんで立ち泳ぎしてシンフォニー・オブ・ライツを見て中環方面まで横断すれば、充実した鑑賞が楽しめるでしょう。綺麗に見えるというより、あんだけの人が見てる中泳いで鑑賞してる俺ってヤバイっていうアドレナリン出まくりの興奮の方を楽しめるのかも。(もはや犯罪者心理w)たぶん捕まります。

まとめ

  • アベニュー・オブ・スターズ
  • 100万ドルの夜景
  • シンフォニー・オブ・ライツ

これらの感想を書いてみました。とにかく夜景は綺麗です。これに関しては万人におすすめできるのかなと。

アベニューオブスターズは映画のファンであれば楽しめるけど、そうでない人には微妙とは言わないまでもわざわざ行かなくてもいいのかなぁって感じですね。

シンフォニー・オブ・ライツは、個人的にはがっかりしてしまいました。過度の期待は禁物。(期待しなければ楽しめる...かも?笑)この辺は尖沙咀のネイザンロードからもすぐで、駅も近いしアクセスが抜群に良いです。尖沙咀に宿を取る人も多いと思いますし。しかもどれも無料で見ることができます。

なので一度、特にシンフォニー・オブ・ライツに関しては、がっかり...orz するのか、凄い!って思うのかどうかを感じるために行ってみる価値はあると思います。笑

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