【香港|ビクトリア・ピーク】世界三大夜景は伊達じゃない!ピーク・トラムが工事中だったのでバスに乗ったら混雑ゼロだった話も。【行き方・感想】
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香港一人旅で訪れた絶景スポット「ビクトリア・ピーク」の行き方・感想です。

香港一の絶景は半端ない!

ここは「ビクトリア・ハーバー」と並んで1、2位を争う最も人気の観光地ですよね。世界三大夜景の一つに数えられていて、太平山から望む香港の夜景はマジで素晴らしいです。

もちろん、みんな香港に観光に来たなら行っておきたい場所だと思いますが、よく聞くのが混雑。

ピーク・トラムで行くのが最もオーソドックスな手段ですが、かなり並んで混雑するというのは有名です。

ですが僕が行った時は、ピーク・トラムが絶賛工事中でして、乗ってみたかったので残念でした。

ですが、バスで行ったらまさかの混雑ゼロで、ほぼ待ち時間ゼロでした。なので人は多かったですが、待ち時間の混雑ストレスなしで気持ち良く絶景を堪能できました。

そんなエピソードを挟みつつ、ビクトリア・ピークに言った時の体験談を書いてみたいと思います。

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ビクトリア・ピークの基本情報・行き方

基本情報

ビクトリア・ピークとは?
ビクトリア・ピークは「太平山」とも呼ばれていて、標高552mの山です。世界三大夜景、世界新三大夜景にのそれぞれに名を連ねている夜景の名所。

【住所】The Peak, 香港
【営業時間】

  • ピーク・トラム:7時〜24時
  • ピーク・タワー:10時〜23時(月〜金)、8時〜23時(土日・祝)
  • スカイテラス:10時〜23時(月〜金)、8時〜23時(土日・祝)

【休業日】なし
【料金】

  • ピーク・トラム・スカイ・パス(トラム+スカイテラスの券):大人『往復:HK$99 片道:HK$84』、子供(3〜11歳)とシニア(65歳以上)『往復:HK$47 片道:HK$38』
  • ピーク・トラムのみ:大人『往復:HK$52 片道:HK$37』、子供(3〜11歳)とシニア(65歳以上)『往復:HK$23 片道:HK$14』
  • スカイ・テラス428のみ:大人『HK$52』、子供(3〜11歳)とシニア(65歳以上)『HK$26』

行き方

ビクトリア・ピークへの行き方はピーク・トラム、バス、タクシー、ハイキングの4種類。

トラムとバスに関しては、オクトパスカードを持っておくと便利です。香港での移動ではMTRもよく使いますし、特にトラムではオクトパスカードで支払うと優先してくれたりしますので手に入れておきましょう。

 工事に関して。2019年に工事をしていて一時運休になっていましたが、7月からまた再開されました。ですが、2020年の夏から5ヶ月間、再び工事が入ります。その時はまた同じように臨時のバスが出たりするなどの対処がなされると思います。なのでその期間に行く予定の人は、以下の僕自身が実際に体験した運休時の臨時バスについて確認してみてください。

僕が行った時はこのようになっていました。

▲ ピーク・トラム工事中のお知らせと臨時バスの案内

知らずにトラム乗り場まで行ってしまった人は、近くのバス停から「金鐘駅」に行き、そこで「X15」のピーク直通のバスに乗ってくださいという案内がありました。

金鐘駅へはバスに乗らなくても歩いていくことも可能な距離です。

臨時バスの情報は以下の通り。

【料金】HK$12.4
【所要時間】約30分

ピーク・トラムで行く

トラムの乗り場は「中環(Central)」にあります。宿泊場所としては「中環」や「尖沙咀」に泊まる人が多いと思います。「中環」からであれば、徒歩で行くことも可能です。中環からトラム乗り場までバスで行く場合は「15C」に乗ります。「尖沙咀」からは「湾線」に乗って2駅で中環に着きます。

トラムに乗ってからは約10分ほどでビクトリア・ピークに到着します。

【料金】大人『往復:HK$52 片道:HK$37』、子供(3〜11歳)とシニア(65歳以上)『往復:HK$23 片道:HK$14』
【所要時間】約10分
【運行時間】7時〜24時まで

バスで行く

一番オーソドックスなのが「中環のフェリー乗り場前」から出ている「15」のバスです。

ミニバス以外は香港名物の2階建てのバスで行くことが出来ます。時間は多少かかりますが、山頂に行くまでの景色もゆっくり楽しめます。

 同じ場所から出ている「15C」のバスと間違わないようにしてください。「15C」のバスはピーク・トラム乗り場までのバスです。

ビクトリア・ピークへのバスの種類は3種類です。

●中環のフェリー乗り場前から始発が出ている「15」のバス

【料金】大人:HK$9.8 子供とシニア:HK$4.9
【所要時間】約1時間

●湾仔のフェリー乗り場前から始発が出ている「15B」のバス

【料金】大人:HK$11.7 子供とシニア:HK$5.9
【所要時間】約1時間
【運行時間】※日曜・祝日のみ 12時〜19時まで

●香港駅(中環駅と直結している)から始発が出ているミニバス

【料金】HK$10.2
【所要時間】約30分
【運行時間】6時20分〜24時まで

タクシーで行く

タクシーは至る所に停まっていますが、中環駅や金鐘駅から乗るのがオーソドックスでしょうか。

 駅などの正規料金が決められた場所以外から乗ると、ぼったくられるかもという情報も上がってましたので、駅などちゃんとした場所から乗ったり、最初に運転手に料金を確認してから乗りましょう。

【料金】中環駅や金鐘駅からは約HK$80前後
【所要時間】約20分

ハイキングで行く

ハイキングで行くことも可能。いくつか出発地点があるようですが、有名なのが中環駅のG出口から出て、有名な超長いヒルサイド・エスカレーターを登りきった場所から。

【所要時間】約1時間

ビクトリア・ピークの感想

今回、香港に訪れた時はフルで使える日にちが2日しかなかったので、色々ドタバタでしたね。

ビクトリア・ハーバーの景色&シンフォニー・オブ・ライツを1日目に、ビクトリア・ピークの景色を2日目に持ってきました。

天気が心配だったんですけどね、なんとか持ってくれて綺麗な景色を見ることができて一安心。

僕は中環に宿を取っていたので歩いて行ける距離にピーク・トラム乗り場がありました。香港に着いた日はすでに夜でしたが、歩いて行ける距離だったので先に下見に行くことに。

がしかし、工事中で乗れないからバスで行ってくれ。という案内が...orz

ちゃんと調べとけよって感じですが、だって来る前まではフィリピンの留学で一杯一杯だったんだもの。みつを。

日を改めてもう一回、運行開始してないか(そりゃねぇだろ)確認のためにこの乗り場へ来て、どうやら金鐘駅(Admiralty)から臨時バスが出ているということなので向かいました。

割と近かったので僕は歩いて行ったのですが、トラム乗り場の近くのバス停にもこのように案内が貼られていました。

金鐘駅に着くと、案内がめちゃくちゃたくさん貼ってあります。そんなに必要か?ってくらい。

もはや迷いようがありません。笑

実はお前は迷ったんじゃないかって?失礼な。そんなわけないじゃないですか。ちゃんとに行きましたよ。

今回の臨時バスは金鐘駅から出ている「X15」。ピークまで直通で行ってくれます。

2階建てのバスがこんな感じで数台並んでいて、人がある程度埋まったら出発。出発しても後ろのバスが待機してるのですぐ乗れますし、人はそれなりにやってくるのでそれほど待たずに出発します。

トラムが工事中でバスだけだから結構待つんじゃないかと思っていたのですが、なんのその、バス乗り場に着いて乗ったらすぐ出発でした。

混雑ゼロ。

普段、トラムが運行している時はバスは穴場として知られているみたいで、あまり待たなくて済むと。トラムが運休していて臨時バスでもその情報とほとんど違わずでしたね。

出発して街中を過ぎるとバスが山を登り始めます。

途中の景色も中々に綺麗なのですが、こんな山の上に高い建物をバンバン立てて大丈夫なのだろうか?なんて思いながら外の景色を眺めていました。

香港はなんでも"高い"ですよね。物価も高い。建物も高い。そしてバスも高い(2階建)。笑

もうこの建物なんかちょっと押したら倒れるでしょ。(それはない)

ピーク行き専用バスなので結構あっという間に到着です。

帰りも同じようにバスに乗りましたが、宿がある「中環」行きのバスがあったのでそれに乗りました。

帰りは少し人が並んでいましたが、ギリギリバスに乗り切れたので待ち時間ほぼゼロで帰ることができました。

無料の展望台「太平山獅子亭」からの眺め

 ※多くの人が夕方くらいから行くと思います。旅行中は写真をそりゃもう死ぬほど撮ると思うので(それは人それぞれ)スマホの充電には注意!1日の終わりなので、さて、撮ろうかね、と思ったところで電源が切れたら悲惨です。備えましょう。

到着してから、まずは「太平山獅子亭」という無料の展望台に向かいます。

ぶっちゃけ、下調べが曖昧だったもので、どこから見ればいいのかわからなかったんですよ。えぇ。酷い無知っぷりです。笑

獅子亭も到着して人の流れに着いていった結果知りました。

バスを降りて少し歩けばピーク・タワーに到着です。

ここが有名な「ピーク・タワー」で、色々なお店が入っています。より高いところから見ることができる「スカイテラス428」はここの屋上です。

そんなピークタワーを通り過ぎると歩道があるのでそこを歩いていきます。

するとすぐに展望台が現れます。作りが中華っぽくて雰囲気がありますね。

到着したのは夕方6時30分ごろで、これから暗くなっていくちょうど良い頃合いということもあり結構人がいました。

ここの展望台周辺の歩道からも眺めることができます。

人がいっぱい!

この歩道の先にも行ってみたのですが、特に何もなさそうだったので引き返しました。笑 おそらくハイキングの人たちが上がってくる道かもしれません。

ここで明るい内から写真を撮り始めて暗くなるまでの変化を写真に納めました。

とにかく素晴らしい景色です。スカイテラス428もありますが、無料の展望台でも遜色ないくらいの景色が楽しめますね。

▲ 獅子亭から見たピークタワー

▲ 獅子亭の獅子目線

おそらく某会社のかわいいOLを眺めているのだろう。(おい)

「スカイテラス428」からの眺めはまさに100万ドルの夜景

獅子亭からの眺めでも満足でしたが、せっかく来たのでピークタワーの屋上にあるスカイテラス428にも行ってきました。

ピークタワーの中にスカイテラス428の受付があるので、そこで入場料を払います。

大人は1人52香港ドル。

エスカレーターで屋上へ向かいます。

屋上へ着くと人がめちゃくちゃ多い!

この日は屋上の一部だけの解放だったので、余計密集していたかもしれません。

どうにか隙間を見つけて写真を撮ります。

これですね、

ビクトリア・ピークの夜景は。

確かに獅子亭からの景色も素晴らしいです。

が、もっと上からの角度でザ・ビクトリア・ピークという100万ドルの夜景はここでしたね。

結構風が吹いていてスマホを前に突き出して撮ろうとすると飛んでいきそうで怖かったですが。笑

ビクトリア・ピークでシンフォニー・オブ・ライツはどう見えるのか?

ここでの夜景を見るという目的に加えて、もう一つ見てみたかったのが「ビクトリア・ピークからシンフォニー・オブ・ライツはどう見えるのか?」という事。

スカイテラスにはシンフォニーオブライツに合わせて、15分前くらいに登ってきました。

夜景の写真を撮りつつ8時になるのを待ちます。

そして8時になってシンフォニーオブライツが始まる!

...。

......。

.........。

何も聞こえない!レーザーもほとんど見えない!

結果。ビクトリア・ピークからシンフォニーオブライツはほぼ見えない。

ここから見るものではありませんね。笑

プロムナード周辺から見たシンフォニー・オブ・ライツが結構がっかりだったので、ここからはちょっと違う見え方がして綺麗なのでは?と思ったんですがダメでした。

まとめ

ビクトリア・ピークのまとめです。

  • 太平山獅子亭からの眺めは無料なのに抜群
  • スカイ・テラス428からの眺めはまさにザ・ビクトリア・ピークという100万ドルの夜景
  • シンフォニー・オブ・ライツは見えないし聞こえない

という感じでしたが、やはりここからの眺めはめちゃくちゃ綺麗です。

まさに人工物の織りなすファンタジーとでも言いましょうか。建物が密集していて、背の高い建物が多い所ならではですよね。

安く短時間で楽しみたいという人には、「バス+獅子亭から景色」がおすすめ。ぶっちゃけこれだけでも存分に景色を楽しめます。

まあでもせっかく観光に来たんだから!という事でじっくり巡りたい人はピーク・タワー内でショッピングやご飯を楽しんでスカイ・テラス428に行くという流れになるかと思います。

ピーク・トラムには今回乗れなかったので、次回は乗ってみたいと思います!

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