【台湾|九份】いざ『千と千尋の神隠し』の世界へ!カオナシおじさんにも遭遇【行き方・感想】
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台湾一人旅で訪れた「千と千尋の神隠し」の雰囲気を味わえる場所として有名な「九份」の行き方・感想です。

雰囲気は抜群です!が人が多すぎるのが玉にキズ。笑

平渓線の三銃士「十分→猴硐→九份」のトリになります。

もはや台湾旅行の目玉と言っても過言ではない場所で、ジブリファンの僕は行かないわけにはいきません。

実のところ、ここがジブリのモデルになったという話は否定されているので、雰囲気が似ているというだけで、実際にモデルとなった場所ではありません。

でも でも でも

そんなの関係ねぇ!

雰囲気を味わいたいだけなのです。えぇ。

しかもここまで「千と千尋の神隠しのモデル」で売り出しまくっているのに、今更「やっぱ無し!」なんてしないでしょう。笑

それからここは「非情城市」という映画の舞台になっていて、九份内にもいくつか看板を見かけました。台湾の人にとっては非情城市の場所という認識でしょう。

僕はここに行く前に、台湾人の友達に九份に行く事を伝えたら、

「あ〜、あそこね。とにかく人が多くてほとんど日本人だよ。自分たちは、まぁ、行かないかな。笑」

と言ってました。

「日本人はみんな行きたがるよね。しょうがないなぁ。」というニュアンスを含んだ「笑」も込みで。多分、日本人に台湾ではどこ行くの?って聞くと必ずここが一番に挙がるのでしょう。笑

確かに実際に行ってみると、

人が多い。死ぬほど日本人が多い。

です。

でもこの町の古き良き街並みとノスタルジックな雰囲気、赤提灯が照らす九份はまさに「千と千尋の神隠し」でしたね。

一度は行ってみるべき場所かと思います。

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九份の基本情報・行き方

九份の基本情報

【住所】台湾新北市瑞芳区
【営業時間】九份自体の営業時間は無しで中にあるお店の営業時間が大体9時〜20時までの間
【トイレ】あり
【行くまでの交通手段】バス、タクシー、

九份への行き方

台北から九份までの行き方です。

まず、台北駅から瑞芳駅に行く。次に、瑞芳駅から九份に行く。という二つの手順を踏んで行きます。

台北駅から瑞芳駅に行く際に注意する事として、「乗る電車の種類」に注意する事。

まず「基隆」行きに乗ってしまうと「瑞芳駅」には停まりません。途中で乗り換えが必要になります。

そして「車種」に関して。

  • 一番確実なのは「区間車」に乗る事。
  • 「区間快」、「自強號」、「莒光號」は指定席が埋まり次第、立ち乗りになります。ICカードも使えますが基本立ち乗り。
  • 「普悠瑪」は指定席のみで立ち乗りができません。ICカードも不可。

瑞芳駅から九份に行く時はバスかタクシー、あるいは神隠しになります。(神隠しはありません。ボケてみたかったんです。すみません。)

駅について外に出ると、バス、タクシーそれぞれ案内がありますし、行く人が大勢いますのでその流れについていけば大丈夫です。

●写真で解説

▲ 台北駅で瑞芳駅まで行く台北鉄道(TRA)に乗ります。MRTとは別になるので注意。

▲ 4番プラットフォームへ降りていきます。

▲ 行き先や車種などが表示されているので確認しましょう。

▲ 瑞芳駅構内には至る所に九份行きの看板があるので分かりやすい。

▲ 瑞芳駅はこんな感じです。

▲ 外に出ると広場があって、まっすぐ進みます。

▲ バス乗り場の案内があるので、バスに乗る人はこれに従います。

▲ すぐ側にタクシー乗り場があって、九份までの料金は205元と決まっているのでボッタクられる心配はありません。

九份の感想

とにかく、九份には絶対行く!と決めていたので、着いた翌日に予定を組み込みました。十分と猫村と一緒に。

猫村を堪能し終えて、1駅隣の瑞芳駅に戻ってきます。

と、とにかく日が暮れる前に着いておきたいんだぁ!!という前のめりな感じだったので、すぐ近くに停まっていたタクシーに即決。

日が暮れる前の、明るい時の九份も写真を撮っておきたかった。それだけ。

▲ タクシーの車内

バスには乗ってないので分かりませんが、タクシー超快適。確かにお値段は10倍くらいですが、快適以外の何者でもありません。

▲ 九份に行く途中の景色

▲ 九份から基隆方面の景色

九份に着くと、運転手のおっちゃんが「セブンイレブンの隣が入り口だよ」と教えてくれました。

▲ 九份への入り口

いや、なんかもうホントにセブンイレブンはどこにでもあるな。笑

入り口から入って、九份のメインの通りに入っていきます。

▲ 九份のメイン通り

お土産屋さんからレストラン、夜市にあるような屋台風のお店まで、何でもありました。

でもやっぱり一番思うのは、

めちゃくちゃ人が多い。

そして日本人ばかり。二人に一人くらいは日本語が聞こえてきます。笑

みんな好きだなぁ。しょうがねぇなぁ。俺もだけど。

▲ 途中の十字路「堅崎路」の上側

▲ 堅崎路の下側

お店は結構色々なバリエーションがあって、食べ物からお土産、洋服など様々です。

雰囲気はまさに台湾の夜市ですね。

ここが有名な「阿妹茶樓」の写真を撮るための場所です。

確かにジブリっぽい!!

まだ明るい内はこんな感じです。

暗くなり始めくらいからが本領発揮なので、それまでに腹ごしらえをします。

腹ごしらえを終えたら、暗くなり始めの九份を再び回ります。

ボチボチとお店が夜7時頃をさかいに閉まっていってしまいます。これは盲点でした。店やっといてくれよぉ。こんなに人いるのに。笑

まあでも立地的なことも含めて色々あるのでしょう。あと片付けとか。こんな狭い道に車が入ってきて片付けをガシガシしてるくらいだからね。

最初車が迫ってきた時は、オイィィィーー!!バカヤロォオーー!!ってなったけども。

まだ開いてる小籠包のお店を見つけて入りました。

結構美味しかったです。もちっとした食感の小籠包でした。後日、鼎泰豊で小籠包を食べた時は美味すぎてここの味が吹っ飛びました。ごめん小師父。でも九份で食べたという思い出はしかとこの胸に。

いい感じに暗くなって、写真を撮りまくります。

提灯が映えますねぇ。一番印象的だったのはこの提灯だったかもしれません。綺麗だったので提灯単体で写真いくつかを撮ってしまいました。

帰る頃にはほとんどの店が閉まっています。7時半頃だったと思います。

定番の写真スポットはどこ?

定番の写真スポットは、最初のセブンイレブン横の入り口から入ってしばらく歩いて、十字路を右に曲がると現れます。

どちらも同じ路地にあるので分かりやすいですし、たくさんの人が写真を取っているのですぐに分かります。

カオナシおじさんに遭遇

この人は名物おじさんなのか?わからないですが、千と千尋のカオナシの人形を持って九份を歩いてました。

時にはこの様にカオナシを置いて写真を撮らせてくれたり、時にはその人形を持って背後から忍び寄ってビックリさせたりしていました。笑

ホントに気まぐれな感じで、人形込みの風景をみんながバリバリ写真撮ってる時でも容赦無く人形回収して去っていきますからね。

こんなところでヘルメット被ってカオナシ人形持ってうろちょろしてるって、かなり面白くてヤベェ奴い人を見れたのかなと思います。

今度は自分が湯バーバの着ぐるみを着ていって湯バーバおじさんやろうかな。(やめろ)

まとめ

とにかく人が多いです。が、雰囲気は抜群なので是非とも行くべき場所には変わりありません。

欲を言えば貸切にしてゆっくり見てみたいなぁなんて思いました。(欲張り笑)おそらく朝に行けば貸切の状態で見れるかもしれません。

カオナシおじさんに関しては、常にいる人なのかどうか分かりません。笑 自分がラッキーだったのか...どうか。

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