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エヴァンゲリオンのクラシック音楽と並んで印象的なのが昭和歌謡。

庵野監督の世代のヒットソングがシチュエーションに合わせてあったり、異化効果的に使われていたりします。

マリが歌っているのも印象的だったり、「翼をください」や「今日の日はさよなら」などは、え?ここで使うの?と印象に残っている人も多いと思います。

とても良い曲ばかりで、世代でなくても知っておいて損はない名曲ばかり。

エヴァンゲリオンで使われた昭和歌謡の使われているシーン、曲の概要をまとめてみました。

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マリの鼻歌・歌っていた曲

真実一路のマーチ/水前寺清子

シン・エヴァンゲリオンの冒頭、「0706作戦」が始まる前に歌っていました。

発売日:1969年

作曲:米山正夫 作詞:星野哲郎

A面:真実一路のマーチ B面:いのちかけても損はない

「タンバリン」という歌詞がすごく印象的な曲で、坂本真綾さんの歌い方がめちゃくちゃ好きです。(すげぇ個人的な感想w)

通信機器を介しているので、レトロ感が漂っていて、パリで歌っているってのが最高にいい。

世界は二人のために/佐藤直美

シンエヴァで「真実一路のマーチ」の次に歌っていました。

発売日:1967年5月

作曲:いずみたく 作詞:山上路夫

A面:世界は二人のために B面:愛は哀しく

佐藤直美のデビューシングル曲で紅白出場も決めた曲。「二人のため」とは誰と誰?と深読みしたくなります。

ひとりじゃないの/天地真理

エヴァQの序盤、「US作戦」の時に歌っていました。鼻歌とのミックス。

発売日:1972年5月

作曲:森田公一 作詞:小谷夏

A面:ひとりじゃないの

B面:ポケットに涙

コネメガネいつまで歌ってるの

「女性アイドル」の概念を世間に確立させたと言われる、天地真理の現時点で最大のヒットシングル。

初めて紅白に出場した曲で、「ひとりじゃない」を歌っていはいたけど、常にスタッフに囲まれて他の歌手と話すこともできず、恋人もできず「(心は)ひとりだったの」と打ち明けたことがある。

グランプリの鷹/水木一郎

エヴァQでシンジが0号機に拾われて逃げようとするところに、「逃すなコネメガネ」で出撃してきたマリが歌っていた。

発売日:1977年10月

作曲:宮川泰 作詞:保富康午

的を狙えば話さないよーん Q

365歩のマーチ/水前寺清子

破の仮設5号機に乗っって出撃するシーンで歌っていました。

発売日:1968年11月

作曲:米山正夫 作詞:星野哲郎

A面:365歩のマーチ B面:青空の唄

演歌歌手として、初めはこの曲を歌うことは不本意だったが、反響の凄さからその思いは無くなったというエピソードも。

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鈴原トウジが歌っていた曲

人生を語らず/吉田拓郎

鈴原トウジがシンエヴァの第3村で歌ってます。シンジがトウジの家に来て、委員長がツバメにお乳をあげてるところ辺りで歌い出します。

発売日:1974年12月

作詞・作曲:吉田拓郎

アルバム「今はまだ人生を語らず」の中の一曲。

ペニーレインの差別用語の件で今だに廃盤。

この曲はずるい。いろんな人の人生の背景がこの作品に対する思いを作る。

シンジが何も語らない状況とこれからに対しての応援歌。

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劇中の挿入歌

今日の日はさようなら/森山良子

破で使徒に侵食されたアスカの乗ったエヴァ3号機とダミーシステムで強制的に攻撃してる初号機が戦っている所で流れます。

発売日:1967年8月

作曲:金子詔一 作詞:金子詔一

A面:恋はみずいろ B面:今日の日はさようなら

翼をください/赤い鳥

破でサードインパクトが発動するシーンでシンジが綾波を救う所で流れます。

発売日:1971年2月

作曲:村井邦彦 作詞:山上路夫

A面:竹田の子守唄 B面:翼をください

VOYAGER〜日付のない墓標/松任谷由実

シンエヴァでシンジがネオンジェネシスを始めたところで流れ始めます。

発売日:1984年2月

作詞・作曲:松任谷由実

A面:日付のない墓標 B面:青い船で

小松左京原作の映画「さよならジュピター」の主題歌として書き下ろされた。

これは「さよならジュピター」の内容も関わってきそう。ストーリーもさることながら、制作経緯も他人事ではない。

ふりむかないで/ザ・ピーナッツ

破でシンジがラジオで聞いてた曲で、「楽しみだな食事会」と言って寝っ転がっているシーン。

発売日:1962年2月

作曲:宮川泰 作詞:岩時時子

A面:ふりむかないで B面:アテネの恋唄

恋の季節/今陽子&ピンキーとキラーズ

破でミサトと加持が食事してる時に流れる曲。

発売日:1968年7月

作曲:いずみたく 作詞:岩谷時子

A面:恋の季節 B面:つめたい雨

女性ならではの瑞々しい感性が素晴らしく、柔らかくてどこかアンニュイさが漂いながらもいやらしい感じにならず、むしろ品がある。歌詞の中の女性の、現在の冷めきってしまった恋心と、過去の燃え上がるような恋心との対比が実に鮮やかである

と評される通り、かなりシチュエーションに合った選曲。

 

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