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2025年3月9日のホロライブ6thフェス「Color Rise Harmony」のDAY2「CREATORS' STAGE(クリエイターズ・ステージ)」に参戦してきました!

そう、オタ活、推し活です!

一度は行って雰囲気を味わってみたかったので凄く嬉しかったですね。

クリエイターズ・ステージはホロライブのオリ曲がずらりと並んでいて、もう名曲・神曲だらけのセトリでした。

会場の雰囲気を含めてもうね、めちゃくちゃ楽しかった!

初めて参戦した男の、当日の会場の雰囲気やライブの感想を書いてみたいと思います。

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ホロライブ6thフェス「CREATORS' STAGE(クリエイターズ・ステージ)」のセトリ

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6thフェス参戦!フェス当日の会場の雰囲気やライブの感想

チケット争奪戦!エキスポとフェスのチケット当落

当日の様子の前にチケット争奪戦のお話。(争奪戦というか抽選だから運試しだが)

昨年は鹿児島に住んでいて、行きたいなぁ、でもちょっと無理やなぁ〜と指を咥えているだけでしたが、今は関東に住んでいるし、都合もつきそうだから行ける!とチケットの抽選に応募。

エキスポ、フェス共にDAY2に応募して(DAY1はもしかしたら行けない可能性もあったので)、エキスポは外れてフェスは当選!

エキスポ落選は、マジかぁ〜ってなりましたけども(笑)、フェスに行けるだけでも嬉しい限り。でもエキスポも行きたかった。

2024年の12月に行われた宝鐘マリンの1stライブもなんとかチケットが当たっていけましたし、これはツイてる!(のか?笑

幕張メッセへの道中からホロライブで溢れる

初めての幕張メッセ。

会場最寄りの海浜幕張駅までは自宅から東京駅で乗り換えて1時間半ほど。

ちょっとした小旅行気分でワクワクしていました。

一旦、東京駅に着いて京葉線に乗り換える道中に、東京駅こんなに綺麗になってるんだ!すげぇ〜とキョロキョロして田舎者丸出しで歩きつつ(笑)、この辺りからグッズを身に付けたホロリスが徐々に増え始めてきました。

さて、盛り上がってきましたね、と思いながら歩いていたらReGLOSSのポスターを発見!

やっぱりしっかりと広告が打たれてるなと、ここでテンションがまた少し上がりました。

京葉線の電車に揺られて海沿いを過ぎていく景色は綺麗で、そして停まる駅毎にホロリスの皆さんが続々と乗車してきます。

徐々に盛り上がっていく様子を眺めつつ海浜幕張駅に到着!して改札を出る前にiRysのポスターを発見!

道中もホロライブど〜こだ?みたいな感じで楽しませてもらったような気がします。

会場・幕張メッセの雰囲気がとにかく凄い!

到着して外に出ると、駅前はこんなに色々とデカいのか(語彙力w)!としばらく周辺を見渡して、初めての幕張を味わっていました。

幕張メッセへ向かうみんなの流れに乗り直してしばらく歩きます。この辺はだいぶ広いんですねぇ、幕張メッセまでも結構歩く。

そして会場前に到着するとあの有名なモニュメントが!

これを見ると、あぁ、来たな。と感じましたし、なんかもう半分くらい満たされた気分でした。(早いw)

とにかく写真を撮りまくってから広場を少し見てリストバンドを貰いに行きます。

巻いてもらうと改めてフェスに来たなと感慨深くなるわけです。

ライブまで少し時間があったので会場をぶらり。

エキスポ会場内へは入れませんが、周辺を歩いているだけでも雰囲気を存分に楽しめます。

やはり一年に一度の大イベントなのでみんな気合が入ってますね。

人形やバッジのみならず法被もかなり多くの人が来ていて、まさに"祭り"って感じがしました。

海外から来ている方々もかなり多く見受けられて国際色豊か。

初めての参加ですが、みんなのホロライブ愛が凄い!それぞれの推しのコミュニティで集まったりもしていて想像以上に暑い場所になっているなと感じました。

ライブの時間が近づいてくるとフェスの会場へ移動。

ライブは「ビビデバ」や「Go-Getters」など名曲・神曲ばかりで大盛り上がり

自分の席は左寄りの真ん中より少し前あたり。

前方、真ん中、後方とステージが入れ替わるのでそこまで席の良し悪しは無かったのかなと思います。

最初は全員の「Our Bright Parade」から。

最高な曲から始まって、会場のホロリスも初っ端から全開で盛り上がります。

このオタク文化混じりの独特の盛り上がり、合いの手などが本当に凄くてエネルギーを浴びることになるのですが、昨年のマリン船長のライブに一度行っているので少し慣れてからの今回のフェス。

それでもフェスのエネルギーはまたちょっと違う感じで、推しはそれぞれ違うけれども合いの手の一体感などは凄い、けれども多様性に溢れていて、ホロメンや曲が変わるたびに雰囲気が変わるようなそんな楽しさがありました。

この日だけの特別なコラボもいくつか見れたり、個人的に生で聴いてみたかった曲が聴けたりで非常に満足。

どのホロメン、曲も凄かったのですが、個人的に特に印象に残ったのは森カリオペ、星街すいせい、宝鐘マリン、常闇トワのステージ。

カリちゃんはもう推しですので、「Go-Getters」は楽しみにしてましたし最高でした。やっぱこの曲かっこいいですよね。

そして更に素晴らしかったのがネリッサとのコラボだったという点。この二人で歌ってくれるのかと。

最近は海外勢熱が非常に高い自分でしたので、このコラボはめちゃくちゃ印象に残りましたねぇ。ネリッサも歌が上手い!ありがとうございました。

すいちゃんも言わずもがな歌姫で楽しみにしていた一人。

「ビビデバ」は0期生みんなで歌うというスペシャルなコラボで聴けて最高だったし、「ソワレ」は一人での歌唱でしたが、もうね、上手すぎた。

やっぱすげぇなと改めて思って、これはライブに行かなきゃと思わされました。(チケットが当たればだけど)

トワ様の「Palette」はみんな感動してたでしょ。

日頃それなりに聴いてた曲ではありましたが、会場の空気が感動的というか、みんな聴き入っている感じがものすごく伝わってきました。

とんでもなく良い曲だし、なによりトワ様の気持ちの入れ方が半端なかったなと。これは間違いなくこのフェスのハイライトの一つ。

マリン船長はお久しぶりです!って感じで、と言っても約4ヶ月でまた見れるとは!

やっぱり人気が凄いなと感じましたし、「美少女無罪♡パイレーツ」の威力が凄いのなんの。一回生で聴いてたからこの曲の合いの手にはついていけた。笑

特に印象的だったホロメンを挙げましたが、全員ホントに良かったし、フェスのタイトル通り"カラフル"でしたねぇ。

余談ですが、自分の隣の方々はおかゆんファンでかなり楽しそうに盛り上がってましたね。

海外勢が特に印象に残ったフェス

帰り際は次のライブの雰囲気というか、次に出演するホロメンの色に染まってました。

ロゼ隊やクロニーズ、Bratsなど。

いやぁ〜このフェスでは海外勢の活躍がホントに印象的だったなと。国際色豊か。

ホロリスもそうだしホロメンもそうだし。EN、ID共に凄かった。

自分は森カリオペキッカケで海外勢を見るようになって、歌や配信もちょくちょく見るようになりましたからね。(日本のことを話してる切り抜きがメインだけど笑)

タレント揃いだし、しっかり英語を勉強して歩み寄りたいと思ってます。

この本の出番!!

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おわりに

ホロライブ6thフェス「Color Rise Harmony」のDAY2の雰囲気や「CREATORS' STAGE(クリエイターズ・ステージ)」の感想などを書いてみました。

やはり行ってみないと分からないな、と思いましたね。

ホントに色んな年代、色んな国の人がいてそれぞれの推しがいてとホントにカラフルなエネルギーに満ちていました。

このエネルギー浴びてかなり元気もらったなぁ。

コンスタントに行けるとは限らないですが、ホロライブへの理解を深めて、できれば英語も堪能になって帰ってきたい。

日常を頑張っていきましょう!

▲VLOG作ってみました。

 

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