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2017年5月5日に「Theモーツァルト音楽王No.1決定戦」が放送されました。

今回も強者揃いで、かなりきわどい勝負もありましたし、決勝はかなり見ものでした!

ピアノ、いいですよねぇ。

僕は大人になってからピアノを始めた人間なんですが、あれだけ弾けたらどれだけ楽しいだろうと思いながら見てました。

それではまずは出場者や対戦結果を見ていきましょう!

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ピアノ王No.1決定戦

※見切れててすみません(>人<;)

出場者情報

今回の出場者はこちらです。

酒井菜々子

ショパン国際ピアノコンクールinASIAで金賞を取ってるスーパー中学生。

ショパンコンクール!?凄い!!と思うかもしれませんが、この「inASIA」は予備審査がなく出場費を払えば誰でも出られる模様。

大人も出られるみたいですが、全般的に中学生くらいまでの子供が多く出てるみたいです。出場者は結構日本人が多いらしい。

音楽普及の目的が強いコンクールです。

でもある程度のレベルが必要で少し難しいコンクールといった位置づけでみたいです。

このコンクールで2008年〜2012年までの5年間で1位を取ってるのが牛田智大くんです。

史上最年少でクラシックピアニストとしてメジャーデビューしました。彼はリストの「愛の夢」が有名ですね。

めちゃくちゃうまいですけど、愛の夢は恋愛をあまり知らない彼にはまだ早いのかも...。この曲ってめっちゃメロメロですから。

牛田くん、溺れるくらいの恋をして愛の夢を情感たっぷりに弾いてくれ!

黒木雪音

昭和音楽大学1年生の現役音大生。数々のコンクールで実績を持っている。

コンクール受賞歴は、

第1回ハノイ国際ピアノコンクール(ベトナム)第1位

第9回バリスドバリョーナス国際青少年コンクール(リトアニア)グランプリ

第1回 国際青少年フェスティバルコンクール(カザフスタン)第1位 

第1回クライバーン青少年国際ピアノコンペティション&フェスティバル セミファイナリスト特別賞(アメリカ)

など多数。ちなみにピアノの世界で世界三大ピアノコンクールと呼ばれてるものが、

ショパン国際コンクール 5年に1回

チャイコフスキー国際コンクール 4年に1回

エリザベート王妃国際音楽コンクール 3年に1回

数年に1度しかないのでオリンピックみたいなものかもしれません。

黒木さんは挑戦するのかな?

大井健


(出典:sonyxperiajpより)

これを見れば、あ!となるんじゃないでしょうか。

XperiaのCMソングを弾いてる人です。曲名は「VOICES」

「鍵盤の貴公子」と呼ばれていて、ルックスもいいことから女性のファンも多いらしい。

そりゃあこれだけイケメンでさらっとピアノ弾かれたら惚れるわ!人は見た目が100%!

森本麻衣

前回の女王。やはり前回女王ということでかなりのプレッシャーがあったらしい。

でも前回の優勝で仕事がかなり入るようになった模様。

東京芸術大学音楽学部ピアノ科、ドイツ国立ミュンヘン音楽・演劇大学大学院ピアノ科を卒業していてミュンヘン時代には成績優秀者で学内奨学生も取得している。

これだけのエリートですが、前回優勝した時は本番の曲が送られてきてからは死ぬほど練習したらしいです。

やっぱりプロは凄い!!

才色兼備のお姉さんですよね。


ダニエル・ハリトーノフ

検索にかけるとダニール・ハリトーノフではありませんか?と表示されまして、ダニール・ハリトーノフが正式っぽいです。

ロシアの若き天才。先ほどの世界三大ピアノコンクールの「チャイコフスキー国際コンクール」で第3位。

ゲルギエフやスピヴァコフなど巨匠が認めている、ロシアでもっとも注目されているピアニスト。

日本にもツアーで回ってくるみたいなので気になる方は⬇︎

▶︎ダニール・ハリトーノフのチケット情報【チケットぴあ

大体海外勢って凄いと言われながらも、そうでもないことが多いですけど、今回のダニール君はうまかったなぁ。

そりゃ、間違わないことが全てではないのですけど。

まあぁ身長が高くてイケメンでしたわ。

ロシアって凄い人たくさんいますよね。ドストエフスキーとか。(作家やん)

パーマ大佐

芸能界代表。父が音楽評論家で、母がピアノの指導者という音楽一家に育つ。


パーマ大佐と言えば、

童謡「森のくまさん」の日本語の歌詞を無断で改変され、著作者としての人格権を侵害されたとして、作詞者の馬場祥弘さん(72)=大阪府=が18日、替え歌をつくった太田プロダクション(東京)所属の芸人・パーマ大佐さんと、CDを発売したレコード会社のユニバーサルミュージック(同)に対し販売中止を求める通知書を送った。対応がみられない場合、差し止め請求や刑事告訴など法的措置を取るとしている。

という騒動を起こしたのがみなさんの記憶に残ってると思います。

実はこれ様々な食い違いがあり、最終的には円満に解決したみたいなんです。

だからもう後ろめたく思う必要はないみたいです。笑

(出典:PermtaisaVEVOより)

石田成香

現在、ウィーン国立大学に留学中。そして中村紘子さんの愛弟子だったそう。

中村紘子さんからのアプローチで弟子になったみたいなので、実力は折り紙つき。

中村紘子さんと言えば、ショパン国際コンクールで入賞した人物として知られていて、世界的にも活躍していたピアニストです。

2016年に亡くなってしまって、多数の惜しむ声や雑誌でも特集が組まれていました。

ショパンコンクールで入賞って、半端ないことですからね。今までに入賞した日本人は10人ほどしかいません。

日本人最高位は内田光子さんの第2位。近年グラミー賞も受賞している。

野上真梨子

冷静沈着のエリート。桐朋学園を首席で卒業していて、ショパンコンクールに2大会連続で出場しています。

そもそもショパンコンクールはどんなコンクールなのか?

・ショパンコンクール

ショパンコンクールはショパンの命日である10月17日前後に行われて、16歳以上30歳以下という制限がある。

1990年と1995年には優勝者を出さなかったこともあり、必ず優勝がいるという保証がないコンクールである。

出るためには派遣コンクルールもしくは有名なピアニスト2名の推薦をもらい、書類とDVDによる書類審査、そして予備予選がありそれを通過すると本戦出場となる。

だからショパンコンクールに出るにはかなり実力がないと難しそうです。

2大会出てるだけでもかなり凄いことでしょう。

実際にこの野上さん、めちゃくちゃうまくて優勝するでしょ!と思ってました。

対戦結果

・1回戦

酒井菜々子VS黒木雪音

黒木さんの勝ち。

ダニエル・ハリトーノフVSパーマ大佐

パーマ大佐、相手が悪かった。ダニエル君の勝ち。

石田成香VS野上真梨子

1ミス差で野上さんの勝ち。

大井健VS森本麻衣

さすが女王。森本さんの勝ち。

・準決勝

森本麻衣VS黒木雪音

まさかの女王敗退。黒木さんの勝ち。

ダニエル・ハリトーノフVS野上真梨子

最初のミスが勿体無い。野上さんの勝ち。

・決勝

黒木雪音VS野上真梨子

ラ・カンパネラや英雄ポロネーズなどの難曲でしたが、黒木さんはミスがまさかの6回だけ!黒木さんの優勝です。

まとめ

ピアノは決してミスなく弾くだけが全てではなくて、音を楽しむ表現が一番だと思います。

そこが難しいところだと思いますが。

でも、ここまで上手く弾けてしまう人たちは正直かっこよかった。

やはりしっかり表現するためにも確かな技術は必要ですよね。

本格的にクラシックの世界で戦ってきた人たちは凄い!

機会があれば今回の出演者たちの演奏会にも足を運びたいと思います。

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