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ハノンと聞くと、音の羅列でつまらないとか、音楽的ではないとか、楽しくない、飽きるなどネガティブな印象があると思います。

僕はまだ途中なのでしっかり追求できない部分はありますが、なぜハノンをやるのか?について書いてみます。

まずはこの作者のハノンさんのプロフィールを。

シャルル=ルイ・アノン

1819年7月2日ー1900年3月19日

フランス出身

今現在ハノンと呼ばれる物は「60の練習曲によるヴィルトゥオーゾ・ピアニスト」と呼ばれるみたいです。

やってて確かに同じ音の形をひたすら繰り返しで、その中でリズムを変えたり、テンポを変えたりします。

まさに指の運動。

動く指を作っていくっていう感じですね。

これは逆に音楽的ではないことで単純に指を動かして鍛えるってことに意識を向ける出来ることになりませんか?

スポーツとかでもそうだと思うんですけど、例えば野球。

確かに実践の試合を繰り返していけばある程度上達は望めると思います。

でもみんな走ったり、筋トレしたり、素振りしたり、それぞれ伸ばしたい所のために練習をしますよね?

しっかりしたフォームでしっかりヒットを打てるようになるには素振りやTバッティングなどすると思います。

実践以外のところでそれに特化した練習をすることで飛躍的にそれを伸ばすことができる。

実践はいわゆる応用です。

実践、応用をやっていくなかでも身についていくものはありますが、色々意識することが多すぎて鍛えられる部分がかなり分散されます。

ピアノでハノンを練習する、野球で走ったり素振りしたりは基礎です。

指がある程度なめらかに動かないと曲としての完成度も一向に上がらないですし、指を滑らかに早く動かすということに意識をとらわれていたら他の事がおろそかになります。

野球でもいざという時走れなかったり、バットがちゃんと振れないということでは中々レベルも上がっていきません。

基礎を作るというのは意識していたものを無意識に持っていく事なのかなと。

それと基礎というのはレベルアップしていくもので、どれだけのレベルで意識→無意識をやれるようになるか。ということですね。

とりあえずはまず、しっかりきめられた音の繰り返しを決めたてテンポでできるか。

そしてそれができたらテンポを上げていく。リズムを違うものにしていく。

そこまでしっかりできるようになったら今度はタッチにこだわってみる。

一音一音強弱をつけていく。というかんじですね。

ハノンをやるときも、なんとなくではなく、何を意識して何を鍛えたいのかをはっきりさせてやれば効果が全く変わってくるのではないでしょうか。

ちょっとわかりずらかったかな?笑

でも何事も目的意識を持ってやれば一見無味乾燥なものでも自分の身になっていくということを書いてみたっかのです。

 

もっと練習しないとな。笑

それではまた!

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