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俺、悪い病気なのかな?もしかして...大腸がん...?

なんて思ってしまって、思い切って大腸内視鏡検査を受けてきました。

まあ、結果として壮大な思い過ごしでしたけどね。笑

検査を受けたのは2017年、28歳の時です。

20代で大腸内視鏡検査を受ける人って少ないんじゃないでしょうか?普通、大体40代以降とかそれくらいからですよね。

いざ検査を申し込むとなると、どんな検査の流れなんだろう?痛いのでは?など色々考えてしまってすぐには決められませんでした。

でも、万が一があると思うと怖くなって思い切り検査を受けてみた次第です。

一通り検査を受けたので、その体験を書いてみたいと思います!

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僕の便通遍歴

僕は元々お腹が弱く、ほぼ毎日のように下痢をしています。

高校生くらいまでは、そんなに頻繁に下痢をしていたわけではなかったのですが、たまに下痢もありましたし便秘もあったので、便通には少なからず問題がありました。

高校を卒業してからは、色々あってオート下痢症(小さい頃に嘔吐下痢症の「嘔吐」を「オート」という単語に勘違い)になってしまいました。←

ほぼ毎日下痢って本当に地獄なんですよね。

しかもいきなりやって来るから、ストレスが尋常じゃありません。

僕は神奈川に住んでいたこともあって、電車やバスで通勤していたこともありました。

ひどい時は目的地を待たずしてお腹が痛くなり途中下車してトイレに行って...みたいなことが頻繁にありまして、それがもうきつかった。

でもきついながら、何とかやり過ごしていました。

自分でも症状から調べたりして、これはもしや「過敏性腸症候群」というものではないか?という事で、完全にストレスから来るものなので仕方ないと思ってましたね。

ただ、30歳も近くなってきて、一向に良くなる気配はないし、むしろひどくなっている。

そんな時に、下痢と便秘を繰り返すような日々が続いて、あれっ?ちょっと出が悪い?というのとチクチクとした痛みが同時に発生していたんです。

もう一回自分で調べてみて、これって腸の中に出来物ができてて、それが便の排泄を邪魔してるんじゃないの?と思い、俺は...もしかして大腸がん...なのか?と凄まじい勢いで不安が押し寄せてきました。

これだけ長い間下痢が続いていれば、有り得ないことはないと。

そこで、これは一回、検査してもらはないと!と思い立って、すぐに病院に電話して検査をしてもらうことになりました。

検査前日までの流れ

まずは病院に電話

まずは病院に電話をして、検査の予約をすることです。

僕が電話した時に聞かれたこと、伝えられたことは以下の通り。

・どのような症状ですか?

・検査を予約する日はいつにしますか?

・検査の前々日に検査食の受け取り、検査の説明があるので来てください。検査食代として2000円ほどかかるので、お金もお持ちください。

説明と検査食を受け取りに行く

検査の前々日になったら、検査食の受け取りと説明があるので病院に行きます。

一回、病院の先生の問診が有り、その後説明が有りました。

確かビデオも見せられたと思うんですけど、あまり覚えていません。笑

検査をする上での注意事項や同意書などの説明を看護師さんからされまして、最後に検査食を受け取って終わりになります。

ここまでは割とサクッと終わりましたね。

検査食で1日過ごす

検査の前日は、受け取った検査食で1日3食過ごします。

とにかくヘルシーで、正直物足りないですが仕方ありません。

ちなみに僕は予約していた検査日が2日後で、仕事の都合上、検査食を前日の朝取りに行きましたので朝の検査食は食べていません。

昼は中華丼、夜はコーンポタージュでした。

とにかく早く検査したくて2日後の予約となりました。

どんだけ焦ってるんだという話です。笑

検査当日の流れ

朝起きてから下剤を飲む

さて、ここからが本番!

朝6時ごろに起きて、6時半頃から下剤を飲み始めます。

下剤は結構飲みやすくてグイグイ飲めましたね。

飲み始めてから30分くらいしてからお腹が痛くなります。

そこからは5分おきくらいにトイレに駆け込んでいましたね。

まあとにかく良く出るんですけど、ほぼ毎日下痢の僕にとっては朝飯前でした。←

そして、落ち着いてきたら病院へ向かいます。

病院に着いたら最後の仕上げ

病院についたら最後の仕上げが待っています。

病院内の専用の個室部屋に案内されて、そこで最後の下剤を飲みます。

部屋を出たすぐのところにトイレがありますのでそこで便を出します。

便が出たら流さずにトイレ内にある呼び出しボタンで看護師さんを呼びます。

そして、看護師さんが便の色を見て、もう大丈夫なのか、まだ続けるのかを判断します。

僕は元々下痢をしているので、家の段階でかなり便が出ていたので、早い段階でOKになりました。

他に検査に来ている人がいて、その人は中々出なくて手こずっていましたね。

下剤なんですけど、味がグリーンだからをかなり濃くしたような味がしました。

最初は大丈夫だなと思って飲んでたんですけど、途中から気持ち悪くなってしまって。

便を出すんじゃなくて、吐きそうになってトイレに行っちゃいました。笑

なので下剤は全部は飲みきれませんでした。

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いざ検査!痛みは?

そして、いざ検査です!

検査室に入る前に点滴を打たれて、その打たれた状態のまま検査室へ入ります。

がしかし、全部便が出切っていなかったのかお腹が少し痛くなりまして。汗

どうしようかと思いましたが、点滴を打たれた状態でもう検査という状態で「トイレに...」とは言い出せなくてですね。

そのまま我慢して検査しました。笑

カメラを入れる前に麻酔をするかどうかを聞かれます。

初めてならした方がいいよと言われたので、麻酔をしてもらいました。

寝るまではいきませんが、意識がボーっとした状態になります。

そしてカメラが腸の中に入っていきます。

カメラを入れてすぐのところで、検査技師の人と担当医が、

「少し残ってますね...ボソボソ...」

という声が聞こえてきて、なんかすいません(トイレを我慢して)...。と心の中で謝りました。笑

さて肝心のカメラが腸の中に入って、どんな感じなのか?という事に関して。

痛みに関してですが、思ってより全然痛くない。というのが正直な感想。

全く痛くない訳ではなくて、カメラが腸を見やすく、通りやすくするために空気を入れて腸を膨らませながら進むので、それが若干チクっとしたりしましたね。

でも痛いというよりも、違和感がある、という方がしっくりくるかもしれませんね。

麻酔もしていましたし、あ〜腸の中で何かが動いてるなぁと思っているうちに終わりました。

時間は10分〜15分ぐらいかと思います。

大腸内視鏡検査のまとめ

検査結果は「過敏性腸症候群」でした。

検査が終わって検査結果を聞きに診察室に入る時までは、

あ〜、ポリープとかたくさんできてるんだろうなぁ、なんか怖いなぁ...なんて思っていたんですよ。

でも結果は過敏性腸症候群。

カメラで取られた画像も、これでもかってくらい綺麗な腸が写っていました。笑

大腸内視鏡検査は誰もが受けた方がいい!とは思いませんが、少しでも便通に悩まされていて、何かの病気なんじゃ?と思っている人は受けてみるといいと思います。

大腸ガンかなぁ?とか、かなり悪い病気なのでは?と思っていた気持ちが見事に吹き飛びましたので、精神的にも楽になりました。

検査も1回受けてしまうと、思っているほど検査は怖くないし痛みも全然大丈夫です。

大変なのは「検査を受けるまで」ですね。

検査食で過ごしたり、当日早起きして下剤を飲んで、さらに病院でも仕上げをしてという過程がちょっと長い。

それさえ乗り切れば検査自体はあっという間に終わるので、検査をどうしようと迷っている方は、思い切って受けてみては?

※詳しい検査の内容などは各病院などで異なることがあると思うので、詳細は問い合わせてみてください。

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